出産準備、その8。里帰り無し、出産後の家事は誰がする?

いよいよ出産予定日、十月十日の期間を経て、赤ちゃんと対面の日が近くなってきます。
入院の準備はできていますか?

持ち物ではなく、入院中の家のことです。

誰に病院までの送りをお願いするか、旦那さんとの連絡はつくか・・・

私は里帰りしなかったので上記の他、自分がいない間の家事を誰にしてもらうか、
退院時の迎えは誰か、退院後のお手伝いを誰に頼めるか、などなど・・・

荷物の準備は自分たちだけの事ですが、連絡や頼み事は自分たちの都合というわけにはいきません。

私の場合、
1  病院までの送り → 旦那か義父、仕事都合でどちらか
2  連絡 → (義父が送り) 旦那に連絡、出ない時は会社
(旦那が送り) 会社にいる時は義父へ連絡
(両方ともダメ) 私実家へ私が連絡、遠いので早めに
3  退院時の迎え → 旦那 (有休をとってもらう)
4  家事・手伝い → 義祖母
となっていました。

義父は一日おきに夜勤の仕事で家を空けるので、日中は私と義祖母しかいない時もあります。
私実家も多少距離があったので、近所の義実家親戚にも事情を話しておきました。

うちの地域には陣痛タクシーがなかったので、事前に予約が出来ませんでした。
普通のタクシーに乗るのはちょっとイヤだったので・・・(いざとなったら仕方がないとは思っていましたが)

これで何とかなるだろう!と思っていました。

しかし、甘かった・・・

予定日を過ぎても陣痛が来なかった為、計画入院になり、休みの義父に病院へ送ってもらいました。
陣痛が来たとき、私は連絡できず、実父が旦那に連絡することに。
旦那、知らない携帯番号に驚いたそうです。
赤ちゃんに黄疸が出たため、私だけ先に退院して赤ちゃんは翌日退院、ちょうど土日で旦那休み。

まぁ、ここまではよくある事だと思っていましたが・・・

退院から3日後の夕方・・・
赤ちゃんと一緒に寝ていた私を、仕事から帰ってきた旦那が起こしました。
ご飯できたの?と聞こうとすると、
『すまないけど、台所行ってみてやって』

なんで?

まだだるいし、眠いし、一体何なのよ。
ブツブツ言いながらキッチンに行ってみると、食卓はご飯どころか箸すら出ていない状態。
その食卓にただ座っている義父、ウロウロしている義祖母。
私を見るなり、義祖母が一言、
『夕飯どうするの?』

私がいない時はどうしていたの?
今まで何してたの?
どうなっているのか、さっぱり分かりません。

慌てて冷凍餃子を焼いたものの、味がおかしい・・・
酸っぱいし、一度溶けたような痕跡あり。
餃子は旦那が買ってきた物だったので問いただすと、私の入院中に買ったが忘れて車内に2日間放置、
それを義祖母が再冷凍したものだったと!

こんなものを私にも食べさせようとしていたの!?

怖くなりました。
これ以上放っておいたらどうなってしまうのだろう・・・?
体はまだ辛かったけど、翌日から私が家事復帰せざるを得なくなってしまいました。

妊娠・出産は病気ではないけど、出産後は重傷と同じくらいの状態、
その体で子供に合わせて3時間おきの授乳、夜泣きなど、休める時には休んでおきたい。
それなのに、義父は何もしない、義祖母にやらせるとロクなことにならない。
旦那も何もできない、犬抱えて寝ている・・・。
この家の人は誰も使えない・・・

ファミサポに申し込む事も考えていたのですが、我が家は対象外でした。
ばぁちゃんいるから大丈夫だろ?と旦那と義父に言われ、どこにも頼めませんでした。

後日保健師さんに話した時、ビックリされてしまいました。
「あれ?おばぁちゃん本人が 『私がやるから』 って言ってたんだよね?」
・・・できなかったんですよ、ひ孫フィーバーしてただけでした!と話すと、
何とも言えない表情されていました。

実母が義実家に来て手伝え!みたいな事を義父が言い出した時、マジギレしそうでした。
てか、常識から考えておかしいだろ!
うちの母まで家政婦にする気か!?

母親がいない家庭って、こんなもんなのか?と勘ぐってしまいました。

2人目が出来たら・・・と思いますが、今度は上の子の事はどうするのか?
保育園の都合を考えると、それこそ里帰りは難しいかもしれません。

里帰りしなかった事をホントに後悔しました。

妊娠中のママの変化、その5。妊娠中の事故・ケガに注意!

妊娠するとお腹の子供に気を取られて、注意散漫になることもあります。
特に、胎児が活発に動くようになると、夜寝ていても起きるくらい。

元気がよくてなにより!

そんな楽観的になってる場合じゃありませんよ!
事故でも起きたらどーしますか?

現に、義姉が事故を起こしたことがあります。

義姉は2人目妊娠中でしたが運転手を買って出て、私・母・兄夫婦と甥っ子で出かけることに。
その帰り、立ち寄ったコンビニの駐車場でバックしてポールに激突、バックドアが大破!

幸いなことに、家族全員ケガはありませんでした。
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慌ててしまって何も出来ない義姉の代わりに、後の処理をして帰宅。

自宅に戻り、落ち着いたところで話を聞きました。

バックする時、お腹がつかえて後ろがよく見えていなかったそうです。

それなら、なんで兄が運転しなかったの?

兄は酒飲みではないので、いつでも交代できるのに。
私も免許持ち。

問い詰めると、義姉さん、運転が好きで交代したくなかったと暴露。

呆れた。

ちなみに、車の修理代もかなりかかったらしく、しばらくの間もめてました。
(数か月前に積雪でバンパーが破損、保険を使ってしまったので今回の修理には使えなかったそうです)

私はそうならないように、運転はかなり気にしていました。

運転は、ね。

梅雨が明け、暑くなりはじめた頃でした。

そろそろアイスコーヒーが飲みたくなる時期だよね。
旦那も義父も飲むし、淹れておこう。

先日スタバで気に入り、挽いてもらったデカフェでアイスコーヒーを淹れてみようと思い立ちました。
実家で使っていたアイスコーヒー用のドリップセットは、ドリッパーの下に氷を入れて、コーヒーがすぐに冷えるようになっています。
熱々のコーヒーをすぐ冷やすのが美味しい淹れ方なんですって。

お湯を沸かし、コーヒー豆と氷をセット、蒸らしのお湯を少し注いでおきました。
その隣でお昼ご飯の支度も同時進行。

蒸らしが終わってお湯を入れ始めたとき、ガス台の鍋が噴きこぼれてしまって。
慌てて火を止めようとしたときに、右手に持っていたヤカンがドリッパーにゴツン!

あっと左手を伸ばしたところに、ドリッパーの中のお湯が左手の甲に全部かかってしまったのです。

その瞬間、もうなにも覚えていません。
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気がつけば、キッチンの床はビショビショ、鍋は蒸発寸前。
左手は真っ赤、あまりの痛みに冷や汗をかいていましたね。

とりあえず火を消して、火傷の手を水につけてじっとしていました。
でも、痛みは全く引きません。

30分後、旦那がキッチンに来て、私の異変に気づきました。

明らかに皮膚科に行ったほうがいい状況でしたが、その日は日曜日。
モチロン、病院は休み。

とりあえず妊婦健診の産院に電話。

『当番医に行ってください、妊娠してることを伝えてください』と看護師さんから教わり、すぐに旦那に連れて行ってもらいました。

この日の当番医は車で5分。
近くて良かったです。

左手の甲ほぼ全部、火傷としては広い範囲でしたが、応急処置が早かったので表皮の火傷で済みました。

食事作りは大変でしたが、惣菜などでガマン。
皿洗いは、ビニール袋をはめて。(手袋のサイズがあわなかったので)

風呂掃除は、義父と義祖母にお願いしました。

入浴も、右手だけで髪を洗いましたね。
旦那に頼んだら全力で断られたので。

火傷って、治りきるまでずっと痛いんですよね。
ホントに参りました。
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治るまで約1カ月くらいかかりました。

その間に母親学級があったので、包帯グルグル巻きで参加。
すると、助産師さんや他の妊婦さんにビックリされてしまいました。

『まだ予定日じゃなくてよかったね。こんなケガしてる時に陣痛きたら大変だったよ』

当時は意味不明。
出産の時にこの意味を知りました。

あんな手じゃ産むときに分娩台のバーが持てなくて、力が入らなかったと思います。

いま思うと恐ろしい・・・。

今は自分のケガより子供がケガしないよう気をつけがちですが、ママがケガをしたら、誰が子供をみてくれるのか?
たいてい旦那は使いものになりません。

母子ともに、ケガなく元気が一番です!

ケガではないけど、意外な所にも気遣いが必要!?
妊娠中のママの変化、その6。意外と多い?妊娠中の歯周病。

妊娠中のママの変化、その3。つわりとマタニティブルー

妊娠初期のつわり、大変な人もいればそうでもなかった人など、ひとそれぞれ。

私は、今思えば軽いほうだったと思います。

それでもご飯を見るのが辛くなり、両家族の同意を得て私実家でお世話になりました。

実家の自室は家を出た時に高校生になる甥に明け渡したので、後から増築した屋根裏部屋を間借り。
屋根裏といっても8畳分くらいの広さがあり、窮屈ではありません。

約1カ月半お世話になりました。

つわりにもタイプがあるって、妊娠して初めて知りましたね。

私は気持ち悪いで収まるタイプ、ただ夕方になると吐き気が。
でも、実際に吐いてしまったのは、数えるくらい。

先日の急性胃腸炎のほうがひどかったです。

つわりでもトマトやマックポテトなら食べられるって話をよく聞きますが、私はポテトがダメでした。 
少しくらいなら平気でしたが。

牛乳とチーズもNG。
牛肉の乳臭さは今でもダメ。

焼肉店に行っても私は豚肉のみ。(今でも)
逆に、大嫌いなカレーが平気だったのが不思議です。

お腹の子供が求めているって聞きますが、今のところよく分かりません。

私は甘いコーヒーが好きなのですが、カフェインと糖分の摂り過ぎになりそうだったのでノンカフェインに変更。

1日3杯くらいなら気にしなくても大丈夫。
が、他にもカフェイン入りの飲み物を飲んでいたので。

出かけ先ではあまり気にしないで、普通のコーヒーを飲んでいました。

スタバでは、店員さんがマタニティマークに気づいて、デカフェ (カフェインレス、カフェイン少な目) を勧めてくれましたよ。

普通のコーヒーより苦みが少なく、砂糖をたくさん入れてしまう私にはピッタリ。
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お気に入りになってしまい、豆を挽いてもらい買って帰りました。

(余談ですが、このコーヒーが後に悲劇を招くことになりました)

つわり軽かったんなら実家に行かなくてもよかったかも?
旦那実家では80過ぎの義祖母が家事をしている状態だったので、申し訳ないとは思いました。

でも、今しかゆっくり出来ないと思ったので、甘えることに。

私的にはこの頃既に同居解消を考えていて、一度義実家を離れたほうが考えがまとまりやすいとも感じていたので。

結局、義父が私実家に突撃訪問してきて、この時は実現しませんでしたが。

実家にいる時は軽い吐き気くらいでしたが、週末に義実家に戻ると吐き気復活。4izdcmyktx5znhk_rdirg_7
今思えばストレスだったのでしょう。
体は正直です。

同居を始めて5カ月、自分では感じていなかったけど、ストレス溜まっていたんだな。
ストレス解消ってホントに大事なんだと、改めて実感しました。

つわりが重い人は、もっと大変でしょう。
それこそ、心身共にストレスなく生活できるかが大切です。

思い当たるフシ、ありませんか?

かといって、いつもベッタリされてもイライラしちゃうんです。181300165e8784f3a462821ed3de2e60
女は複雑ですね。

マタニティブルーだ、と旦那さんが聞き流していたら、緑の紙召喚の覚悟を!

そのくらい繊細です。

私はつわりより、別居したい理由が私のせいになったことが一番つらかったです。
ホントにショックで、シングルマザー覚悟でした。
地元の後輩の前で思わず泣いたくらい、どん底に落ちていましたから。

心身の辛さを分かってもらいたいだけなんです。
体ごと代われるものだったら、代わってもらいたい!
そんなこと不可能ですから、少しでも寄り添ってもらいたいものですね。

女は命をかけて、その男の遺伝子を育て産みおとすんです。
男が出来ない仕事をしようとしているんですよ。
こんな時くらい女を敬っていただきたい!

妊娠中ってこんなこともあります。
妊娠中~後期、トイレが近い