就活その7。内定が出ても就活するの?雇用保険のナゾ

(その6・パート2から)

先日の面接で2社受けましたが、自宅や保育園に近い方の会社に決めさせていただき、内定をいただきました!

就活を始めた時はどうなるものかと思っていましたが、1つ目の坂を何とか乗り越えることが出来ました。

会社の雰囲気や仕事内容が自分にあっているか、実際に勤めてみなくては分かりません。
それはどの会社に行っても同じことなので、なるようになるしかない。

とりあえず、就活自体はこれで終了。

が、気になることが・・・。

私は現在雇用保険を受給している身であり、本来であればすぐにでも働ける条件の元で就活しています。
しかし、子供の保育園入園以降の就業になるので、実際の就業開始は保育園での慣らし保育終了後に。

その場合、求職活動の実績はどうなるの?

『分からないことがあったらそのままにしないで連絡してください』って聞いたので、念の為ハローワークの給付担当係に電話をしました。

雇用保険は失業状態でなければ受給資格はありません。
通常であれば、内定をもらって就業する前日にハローワークに来所して就職の届け出をします。

私の場合は就業日より前に認定日があるので、その認定日はハローワークに来所して失業認定を受けます。
が、その次の認定日までの求職活動がない状態になるので、どうするのか?

なんと、内定がもらえているのに求職活動実績が必要との答えが返ってきました!

へっ?

内定しているのに、面接に行けと言うの?
言っている意味が分かりません。

雇用保険の受給者は、内定から就業までの期間が空いていない方を前提にしているので、こういう事になってしまうらしいです。
子育てママさんの場合、既に子供が保育園や幼稚園に入園(または通学)していて今すぐ働ける状態でないと、雇用保険の受給が出来ないということでしょうか?

それだったら、こんなに早く内定しないほうが良かったの?
損したカンジがしてしまいます。

せっかく決まったのに、何だか喜びが半減しました・・・。
気持ちも、仕組みも複雑です。

出産で雇用保険受給を延長する方は解除後の待機がなくなる事、実際の就業開始が内定より期間が空くと(入園予定などで)求職実績が必要になる事、そんな説明は全くありません。

書いてあっても隅っこや米印(※の事)で、ほとんど気づきません。

事例としては少ないので表記しないのかもしれませんが、せめてマザーズコーナーで開示してくれていればいいのに・・・。
そのための場所なのでは?

今の時代、ネットに掲載してくれるだけでもいいと思うのです。

私の自治体では子育てママさんの労働力を生かそうということでわざわざ面接会まで開催しているのに、こういうところのツメが甘いですね。
面接会自体まだ4回目なのですが、そろそろこういう事も盛り込んで周知してもらうこともハローワークやマザーズコーナーの仕事ではないでしょうか?

内定=就活の締めくくりとはなりません。

同じく就活中のママさん、お気を付けください。

手作りおもちゃ、その8!牛乳パックde椅子!装飾編パート2

(パート2のつづき)

牛乳パックを使った椅子ですが、椅子というより踏み台っぽい・・・。
でも、椅子としての座り心地では踏み台としての使用時には危険なことも。

そこで、座面を取り外し可能なものにします。

座り心地まで求めない方は、この工程はいりません。

カンタンに言うと、この椅子に座布団をつけるだけです。
でも、市販の座布団では形が合いませんし、ズレてしまって使い勝手の悪いものになります。

少し手間がかかりますが、せっかく作るのですから使いやすいものを作ります。

用意するものは、段ボール。(六角形に切ったもの。底と上部分を切る時に切っておくとラク)
100均のキルト芯、人形用の中綿。(なければ不要になったシャツなど数枚。1枚は段ボールくらいの大きさのもの)
表用の布。マジックテープ。(ザラザラしたほう10㎝くらいを2枚)
ハサミ、ホッチキス、縫い糸(色は何でもいいです)、縫い針を使います。

今回は裁縫の工程がありますが、指先に自信がない方でも波縫いさえ出来れば大丈夫です。
縫った部分は外には見えませんので。

キルト芯を4つ折り、六角形の段ボールより1~2㎝外側で裁断します。
シャツを使う方は1枚のままでいいです。裁断は同じです。

1辺を残して波縫いします。かなり大雑把でいいです。
残した1辺を使って内側が外に出るようにひっくり返します。縫い糸が隠れます。
袋になったら、中にキルト芯の切れ端や人形用の中綿(不要なシャツなど)を詰めます。
詰める量は、固いのがよければ多め。柔らかいのがいいなら少な目。
詰めた物によって変わりますので、ご自分のお好みで調整します。(私は柔らかめです)

詰めたら最後の1辺を縫います。
縫い方は波縫いでもいいです。

これで六角形のオリジナル座布団が出来ました!

続いて、カバーを作ります。
裁縫に自信がある方はカバーも縫ったほうがいいですが、今回は時間短縮と手軽さで別の方法で作ります。

座布団がズレないように、座布団と段ボールを中心で一針だけ縫い合わせます。
普通の座布団にも真ん中に凹みがありますよね?あのカンジです。
座り心地もよくなります。

六角形の段ボールに先程の座布団を置き、表用の布を被せます。
布が大きすぎる時はサイズ調節で切りますが、少しくらいなら切らなくて大丈夫です。

布の上から手で押さえて裏返し、段ボールの裏側が見えるように置きます。
段ボールを軽く押し付けながら、余った布を折り込み、ホッチキスで止めます。
この時のホッチキスは針が出るほう側だけで使います。

ホッチキスは、かなり強く使います。
布が三枚重ねくらいに厚みがあると刺さらなくなるので、重なりが多ければ布を切ります。

六角形に沿って固定できたら、マジックテープのザラザラしたほうを2か所に貼ります。
布に多少かかっても大丈夫ですが、貼り付きが悪い場合は段ボールだけに貼るように位置を換えたりします。

座布団を上向きに戻し、椅子に貼り付けて完成です!

汚れが気になるようになったら、ホッチキスを外して取り換えます。

椅子として使う時だけつけて、踏み台にする時は外します。
外す際は、ゆっくり・そーっと外します。(段ボールが折れないくらいの力加減で)

子供が座ってみたところ、まだ高すぎたようですが、壊れたりはしていません。(なぜかガニ股・・・)
パパが座っても壊れませんでした。
ママは不安なので座っていません。(笑)

ちょっと工程が多いかもしれませんが、使い勝手はいいと思います。
ここまでやると、元・牛乳パックとは思えないですね。

手間はかかりましたが、材料費は得意の100均でそろえたので、1000円かかっていません。
布も着られなくなったTシャツなどを使えばほぼタダ。
廃品利用できて、一石二鳥!

小学生くらいなら一緒に作れるかもしれません。
参考にしてみて下さい!

椅子としてではなく、踏み台として使いたい方は、こちらもあります。
手作りおもちゃその9。牛乳パックde踏み台

手作りおもちゃ、その8!牛乳パックde椅子!装飾編パート1

基本の椅子の作り方はこちらへ
手作りおもちゃ、その8!牛乳パックde椅子!基本編

六角形の椅子が出来上がりましたが、このままでは見た目に問題あり!
ってことで、汚れに対応できる仕様にしたいと思います。

汚れ防止シート、白いガムテ、荷造りテープ(透明のガムテみたいなものです)、大きいフェルト(色はお好み、100均にあります)、手芸用ボンドを用意します。

まずは、側面から。
ここには汚れの付きにくいシートを貼ります。
テーブルで使おうとして失敗してしまったコンロ周り用の汚れ防止シートです。
剥離紙のせいで白くみえますが、実際は半透明のシートになっています。
ガムテのままだと柄が見えません。

かといって、テーブルの時と違いガムテの上に紙を貼るのは難しいので、白いガムテを重ね貼りします。
補強ではないので、出来ればあまり重ならないように貼り合わせます。(厚みがあると汚れ防止シートが貼りにくくなるため)

ガムテで二重になっているので、牛乳パックの柄はほぼ隠れると思います。
気になる方はもう一回貼ります。(同じところが重なり過ぎないように、少しずらして貼ります)

白くなったところに、汚れ防止シートを貼ります。
セリアに売っていて、縦幅より少し大きく切ります。(26センチ以上)
長さは90㎝なので、上手く貼ればちょうどの長さです。
これをグルっと貼り、最後は荷造りテープで固定します。
セロテープでもいいですが、幅が広いほうが確実です。

続いて、底と上部分。
段ボールが貼ってありますが、ここにフェルトを貼ります。

底には大きいフェルトを、六角形の型に切って手芸用ボンドで貼ります。
上にも同じく貼りますが、このあとクッションを使わないなら1枚フェルトでなく色んなフェルトを切って貼るのも面白いですね。
タイルみたいに、スキマなく貼るようにするといいと思います。
キルティング生地を貼ってもいいです。

(写真を撮り忘れたり、失敗してやり直しているので、写真の手順や掲載が少し前後してしまっています。ご了承ください。)

フェルトにした理由ですが、踏み台として使った場合のすべり止めを兼ねています。
接着材や両面テープで接着しやすいこともこれを選んだ理由です。

ごみがついてもコロコロでカンタンに掃除できます。
汚れて取り換えるのも難しくありません。

これでいかにも牛乳パックと分かる状態ではなくなります。
機能も問題ないです。

ただ、私的には座り具合が悪いのが気になりました。
踏み台としての機能はいいですが、椅子としては座り心地が悪いと兼用に出来ないのでは?
しかし、フワフワの椅子では踏み台として使う時に足場が不安定になって危険です。

どうしたら兼用で使えるようになるだろうか・・・?

そこで、座面を取り外し可能にすることにしました!

(座面の作り方はパート2へつづきます)