段ボールdeカラーボックス!その3。デスクのスペースも兼ねて。

(その2のつづき)

段ボールでカラーボックス風収納棚が出来上がりました。
(以後、カラーボックスと表記します)

カラーガムテで子供好みのカラーに。

子供の片付けも上手になって、『片付けなさい』と言う機会も減って・・・くれないところがまだ子供ですね。(苦笑)

この収納スペースに、デスクスペースを作りたいと思います。

最近の息子は、折り紙とお絵描きに興味津々。
年中さんになってから雨の日の保育で多くやっているようで、子供がやりたがるようになりました。

ただ、食事テーブルで遊ぶと毎度の片付けが大変。

以前作った段ボールと牛乳パックテーブルは、子供があまり使ってくれなかったので撤去してしまいました。
今は、パパ部屋のテレビ台になっています。(笑)

そこで今回は、スペースをムダにしない、カラーボックスと一体化したデスクを作ることにしました。
今回は段ボールではなく、ホームセンターで売っている木の板が天板です。

段ボールのように安くはありませんが、3000円ほどで購入できるものでOK。
子供のデスクは一時的なものなので、高級なものはいりませんよ。

木の板以外の材料はコチラ。

  • すべり止めシート(100均でOK)
  • 段ボールの板(余っているものでOK)
  • コーナーガード(100均にあるが、タオルや段ボールでも代用可)
  • テープ類(コーナーガードをつける際に使用)
  • テーブルクロス(なくてもOK)

まず、デスクを設置する場所を決めます。
安全面を考慮して、壁際に付けるように置いてください。

決めた場所に段ボールカラーボックスを2~3段積んだものを2つ用意。
水平にしたいので、2つとも天板までの高さが同じになるようにしてください。
この上に板が載りますよ。

カラーボックスの下前方に、畳んだ段ボールを挟みます。
デスクは、使う時に天板の前側に体重を掛けて使うことが多いので、デスクが傾くことも。
それを防ぐ役目ですね。

次に、2つのカラーボックスを、50㎝ほど空けて置きましょう。
そのスキマが、子供の椅子を置くところになります。

スキマのサイズは自由ですが、空けすぎないのがポイント。

空けすぎるとこんな不具合が。

  • カラーボックスが板や荷物の重みに耐えきれなくなり、壊れることがあるため
  • 他の収納スペースが狭くなり、片付けきれない

サイズが大きくなると板の購入金額も上がるので、ご注意ください。

板のサイズの決め方はコチラ。

  1. 厚さ・・・20~30mm
  2. 幅・・・奥行と同じ。大きくても+5㎝までにとどめる
  3. 長さ・・・カラーボックスの横幅×2+椅子スペース


長さに関しては、180㎝まで売っていますので、切ることもできます。
自分で切ってもいいですし、ホームセンターで切ってもらうことも可能ですよ。(加工代が別途かかります)

ちなみに、ホームセンターでは元々色んなサイズで売られています。
切る必要のないサイズを買えば、加工代はかかりません。

板は大きいので、配送してもらえるかor貸出トラック(要運転免許)があるかをチェックしてから購入してくださいね。
電車やバスでは運べませんよ。(笑)

購入した板をカラーボックスの上に載せるのですが、板とカラーボックスの間にすべり止めシートを挟んでおきます。
固定金具が使えないので、なるべく接地面すべてに置いてください。

板のサイズによっては、前方に天板が出っ張ることがあります。
はみ出すとキケンなので、その場合は後方へ出っ張るように設置しましょう。

カラーボックスと天板の角を、コーナーガードで覆います。
子供がぶつかってケガをしないようにしましょう。

ホームセンターで購入する時に、角を丸く(R加工)してもらうのもいいですね。(加工代が別途かかります)

これにテーブルクロスをかけます。
我が家は準備しなかったので、購入当時のビニールを貼りっぱなしで使用。

切れたり汚れた時に張り替える予定です。

これで、子供のデスクスペース完成!

小学生でも、組み合わせを変えればランドセル・勉強道具も収納できますよ。

デスク右のマガジンラックも、同じく段ボールを加工して作っています。

また、デスクの椅子ですが、コチラは出かけ先でやっていたイベントで制作しました。
(森林や間伐材を利用するイベントだったと思います)
なので、作り方を紹介できません。
ゴメンナサイ。

この椅子を作ったとき、これを生かしたデスクを作ろうと思い、今回のアイデアを思いつきました。

今回購入した板ですが、将来的には使用しなくなってしまう時期が来るでしょう。
その時には本棚などに作り替えられるよう、あえて何の加工もしないで使っています。

金具や両面テープで固定しないで使っているのは、そのためですよ。

せっかく買ったものですし、ムダにしないで使いたいですね。

そして今回のアイデア、意外に使えると思ったので、大人用デスクにも応用しちゃいました!

(その4へつづく)

段ボールdeカラーボックス!その2。カラーガムテで楽しい収納に。

(その1のつづき)

前回は、段ボール箱でカラーボックス風収納棚を作りました。

今回は、これに引き出しをつけますよ。
(モチロン、引き出し無しで使っても問題ありません)

まずは、引き出しに使う段ボール箱を用意してください。

その1でも紹介しましたが、引き出しに使う段ボールはカラーボックスの内径より小さいものを使います。
が、そうそういいサイズの物が手に入らないんですよね。

そこで、サイズを自分で調整しちゃいましょう!

段ボールのサイズ調整の仕方はコチラ。

  1. 段ボールの対角線にあたる2か所を切って、段ボールを解体する
  2. 内径より1㎝小さくなるように切る
  3. 布ガムテでつなぐ

このあとの写真でも確認してくださいね!


覚えておくと、引っ越しや宅配便、こわれやすいものの保管にも使えますよ。

ちなみに、youtubeでもいろんなやり方が紹介されていますので、参考にしてください。

高さは、あえて低いサイズに。
半分~2/3くらいが使い勝手いいですね。

理由はコチラ。

  • 入れすぎると重くなって、子供が自力で引き出せなくなってしまう
  • 中身が見えないので、中身の確認が出来ないと片付けがスムーズに出来ない
  • 片付け忘れたおもちゃをポンッと入れたり出来る
  • 耐久性の都合上取っ手をつけていないので、子供が引き出しやすくするため

引き出しがいっぱいになってしまう前に、おもちゃの断捨離をする事をオススメします。

さて、サイズ調整が出来たら、色ガムテープでカラーリングしましょう。

1色だけで使うのもいいですが、せっかくなので子供が気に入ってくれるようにしたいですね。

我が家は、息子が大好きな新幹線&地元の電車カラーにしました。

のぞみ、ドクターイエロー、かがやき、はやぶさ(ちょうどいいカラーがなくて、養生テープで代用しています)、
JR両毛線の旧カラー、急行りょうもう号がモチーフ。

布ガムテを割いて、太さも変えてみました。

この引き出しにはトミカ・プラレールを収納しています。
文字が読めなかった頃の対策でしたが、子供は理解していましたね。

1色の引き出しには、ラベリングをしておきました。
100均のカードケースを使えば、中身が変わってもカンタンに書き換えられますよ。

ラベリングの文字は、お子さんの年齢に合わせて理解できる文字・絵を描いておきます。
写真はひらがなで書いてありますが、 製作当初は絵でした。(当時の物が残っていなくてゴメンナサイ)

我が家は男の子なのでこんなカンジですが、女の子にも応用できます。
真っ白にして、シールを貼るのもいいと思いますよ。

お子さん好みのカラーになった引き出しをカラーボックスに入れれば、おもちゃボックスの完成です!

(その3へつづく)

段ボールdeカラーボックス!その1。おもちゃ収納を作ろう!

今までたくさんの手作りおもちゃを製作してきましたが、今回はそれらの収納をしたいと思います。

子供のおもちゃって、ドンドン増えていきませんか?
我が家も同じく。

手作りおもちゃ以外にも、景品やおまけの付録・子供へのプレゼントなどで増えていくんですよね。
しかも、無限大に。

これを放置していたら、どんなに部屋数・広さがあっても片付けきれない!(泣)

我が家は準備よりも片付けに重点を置いた育児を心がけています。
親が片付けてしまうのはカンタンですが、それでは子供の教育にならないというスタンス。

あくまで子供が自主的に、楽しく片付けられるようにしたい。

そこで、お得意(?)の段ボールを使った収納を作っていきますよ!

我が家には毎月ウォーターサーバーの水が届くので、その箱を大量にストックしています。
この箱がかなり丈夫で、今までも段ボールハウスキッチンに使用してきました。

この箱をカラーボックス風にして、さらに引き出しをつけます。

用意する段ボールの条件はコチラ。

  • カラーボックス用・・・丈夫な段ボールを使う、なるべく同じもので統一
  • 引き出し…カラーボックスの内径より小さいものを使う(なければ切って使うので、多少大きくてもよい)

段ボール以外の材料はコチラ。

  • ガムテープ(布)
  • カラーのガムテープ(色々なカラーがあるほうがオススメ)
  • メッセージカード
  • カードケース
  • 両面テープ

カラーのガムテープは、100均でOK。
最近は色んなカラーがあり、巻きメーターは少なめですがちょうどいいですよ。

使用する道具はコチラ。

  • メジャー
  • カッター(大きいもの)
  • カッターが使える定規(なくてもいい)
  • カッティングボード(材料以外の段ボールでも代用可)
  • 太字のペン

カラーボックス風段ボールは設置するところによって、箱の向きを変えます。
奥行きがある向きを『縦』、幅広の向きを『横』としますね。

縦は、天地どちらかをガムテープで貼るだけ。

横は、天地両方をガムテープで留め、側面の1か所に切り込みを入れて開口部を作ります。
(切り込みは、写真を参考にしてください)

縦も横も、余った部分を内側に折り込んで補強材代わりに。
内側にガムテープで貼り付けると安定しますよ。

これを何段か重ねていけば、カラーボックス風に!

これを置く位置によって、縦or横が決まります。

置く向きの決め方はコチラ。

  • 子供が出し入れできるサイズ・高さにする
  • ムダな空間をつくらない
  • 遊ぶスペースをジャマしない

我が家には作り付けカウンターがありますので、この下にカラーボックスを設置します。

高さが決まっていますので、この空間をムダにしたくない。
また、遊ぶスペースをジャマしたくないので、横向きにしました。

6個設置したところがコチラ。

カラーボックスそのもの。

このままだと段ボール感があるので、100均の壁紙シールを貼るといいかも。
(今回はコスト軽減のため、このままにしてあります)

作った当初は子供もまだ小さく、2段で使用。
身長が大きくなったので、3段に増やしました。

ちなみに、縦向きと横向きを上手く組み合わせると、こんなカンジに。

どうでしょうか?

キッチンは以前作ったもの。(現在は3代目)
テーブルは、今回増築しました。(こちらも、後日公開します)

次回は、引き出し部分の作り方を説明しますので、お楽しみに!

(その2へつづく)