手作りおもちゃ、その6!段ボールでキッチン!パート2

(パート1のつづき)

キッチンを段ボールハウス内に搬入します。

ハウス内は暗いし狭いので、屋根を撤去しました。
これならいちいちかがまなくても子供の様子が見れるので、安心できますし。

この中は他のおもちゃで溢れかえっているので、一旦出します。

ハウス内でキッチンをつなぎ、フックをつけた壁に貼り付け、ハウスの内壁にピッタリつけて置きます。

隙間が出来ても大丈夫ですが、おもちゃが落ちて子供が拾えないようであれば隙間を埋めたりガムテープで固定してしまったほうがいいです。

遊んでいる時におもちゃが拾えないのは、子供も親もストレスの溜まる原因に。

つないだキッチンを見ると、ちょっと段ボール感があり過ぎ?

そこで、段ボールハウス製作の時に買ったリメイクシートが余っていたので、貼ってみました。
見た目は少し良くなったかな?

ここまでやってしまうと、予定していなかった水道にも挑戦することに。

水道は、ちょっと難易度が上がります。
使ったのは、使用済みラップの芯。(長い物を使いましたが、短いものでも大丈夫です)

真ん中あたりで半分に切ります。とても固いのでケガに注意!
片方を、芯の側面にピッタリつくように削っていくのですが、これが一番大変!
でも、キレイに出来ると本物並みの出来になります。

難しい方は、半分に切るときに斜めに切り、断面同士でつける方法もあります。

水の出口も同じやり方ですが、気にならなければつけなくても平気です。
うちは今のところここまでしか作っていませんが、それなりに遊んでいます。
(今の予定は、穴を開けてペットボトルのフタを下向きにつけようかと計画しています。)

水道の縦部分、下2㎝くらいのところにトイレットペーパーの芯を切って両面テープをつけたもの(トイ芯)を巻き付けるように貼っていきます。
キッチンのシンク近くにラップの芯と同じ大きさの穴を開けて差し込み、トイ芯をつけます。

これで無理をしなければ落ちないと思います。

うちはこの後引っ張って外してしまったので、今は差し込んだだけにしてあります。
どーせ、また壊すし。

最後に、収納。

キッチン下を引き出しみたいにしたので、高さがあるものや箱入りのものは棚だけ作っておきました。(カラーBOX風)
スペースに余裕があるなら、冷蔵庫みたいに扉付きにすればよりリアルなキッチンになります。

ブロックの箱だけは大きくて入らなかったので直置き。
それでも、足元はかなりスッキリ!

キッチン収納は、ガムテだらけになってしまったのが気になってきたので、色つきガムテで色をつけてみました。
補強の意味もありますが、子供に片付けを覚えてもらうためにあえて色違いにしてあります。

思った通り、『あお』と言うと青い箱に車のおもちゃをしまってくれるようになりました!

『あか』にはボール。
『きいろ』はごちゃごちゃ入っているので、あか・あおを先に片付けし、その後これに全部入れてくれます。

シンク真下の収納におままごとカゴを入れて完成です!

家の中にキッチンがあるって・・・ホントの家じゃん!

窓際で真剣に料理する子供の姿に、思わず笑ってしまいます。
シンクとガス台を奥に設置したのが功を奏していて、手前のスペースにまな板を置いてトントンしています。

今回は大成功ですね!

大がかりに見えると思いますが、段ボールハウスがあった都合で、キッチンだけなら結構手間はかかっていません。
段ボールもシンクのボウルも、ほぼうちにあったものなので、お金もかかりません。

強いていえば、色つきガムテくらい。(100均です)

オマケで、シンクをくり抜いた丸い段ボールで、おもちゃの時計までつくってみました。
数字を読んで遊んでいます。

子供の遊び場とおもちゃ入れを兼ねた、子供のプライベート空間になりました!

(R1.7.11 大幅加筆しました)

手作りおもちゃ、その2!ストラックアウト!パート2

マジックテープを使ったストラックアウトを製作してだいぶ経ちますが、最近ボールがボロボロになってきてしまいました。
それだけ好評なのはとてもうれしい事です。

ただ、最近はボールのマジックテープを剥がしてしまうようになったので、この機会に新しく作り直すことにしました。
(変な遊びを覚えたなぁ・・・)

前回と同じく、100均のビニールボールと細長いマジックテープ(配線などを束ねる時に使うもの)を使います。
グルーガンでくっつけていたのを今回は止めました。
これを剥がすのが面白くなってしまったようなので。

一時期は剥がすたびに直していたのですが、直した直後に剥がしてしまうので、ママの苦労が水の泡。
子供のおもちゃで怒るのもおかしな話ですし、どうしようかと思っていました。

そこで、思い切って取り外し可能にすることにしました。

細いマジックテープを、ボールの円周より1㎝くらい長く切り、3本用意します。
それを写真のようにくっつけるだけ。

お互いのマジックテープがくっつき合い、剥がれません。

前回よりマジックテープの使用量が多くなりますので、少し多めに用意します。
中途半端に残ってしまうことがありますが、テープ同士をくっつけて使えるので問題ありません。

接着剤は、使わなくても大丈夫かもしれません。
気になる方は多少お使いになってもいいと思いますが、多分大丈夫です。
使うなら、プラスチック用のボンドをお使いください。(100均にあります)
素材によって使えないものもありますので、材質を確認してから使ってください。

くっつけると外せなくなりますので、ストラックアウト専用にしちゃってください。
ま、100均にいっぱいありますから。

くっつき具合は、前回とほぼ同じくらい。
ボードのほうが多少毛羽立ってきているのですが、気にしなければ問題ないです。
遊んでいればそうなります。

相変わらずまだ投げなくて、くっつけて遊んでいます。
遊び方はそれぞれでいいですね。

一度作ったおもちゃも、子供の成長に合わせて改造する必要があるものもあります。
子供に安全で楽しいおもちゃを、これからも作ってあげたいです。

パート1パート3も合わせてどうぞ

手作りおもちゃ、番外編!マグネットボード。

先日、ペットボトルのフタを使ったマグネット製作をアップしましたが、今回はその番外編です。

手作りマグネットは子供に喜ばれましたが、ちょっとした問題が発生しました。
それは、ホワイトボードに貼ると磁力が弱くて落ちてしまうこと。

ホワイトボードには何の問題もないと思うのですが、貼り付けるとスルスルと落ちてきてしまい、縁に引っかかっている状態。
ペットボトルのフタの厚みの分磁力が減るのかと思ったのですがが、スチール板にはしっかり貼り付いています。

何が悪いのか、色々考えた結果、ホワイトボードの設置角度の問題では?

私は100均で買った小さいホワイトボードにマグネットを貼り、紐で吊るしたのですが、重みで角度が強くなり(90度以上)重力もプラスされて落ちてしまっていました。
壁に直付けした角度(90度以下)であれば落ちないようです。
床に置いて付き具合を試したところ、しっかり付いていました。

となると、壁につければいいのか!

とお思いになるでしょうが、我が家は賃貸物件、壁紙を傷つけると退去の際貼り直しの費用がかかります。
同じ壁紙がないと全部張り替えることになるので、金額もバカになりません。

出来れば壁紙を傷つけずに済ませたい。

一番手っ取り早いのは、冷蔵庫に貼って遊ぶ。
既にあるものですし、とても大きいしマグネットのつき具合もいい。
子供から目を離すことなくキッチンに立つこともできます。

ところが、我が家の冷蔵庫は表面がガラスコーティングでマグネットNG。(最近は汚れ防止のため多いです)

それなら100均で買えるもので作れないか?

100均にあるマグネットシートで作ろうとしましたが、磁力が弱いのかマグネットが落ちてしまいました。
そこで、セリアにあったブリキの板にしました。
字や絵は描けませんが、マグネットはよくつきます。

ただ、それなりに大きいものを紐で吊るすと、重みがありすぎてフックが持ちません。

思いついたのが、『八王子リフォーム』でヒロミさんがやっていた方法を、私なりに応用したやり方。
番組では壁全体をリフォームする時にやっていたので、もっと大がかりでした。

セロテープに画びょうを貼り、マスキングテープで壁に貼りつけます。

マスキングテープの上に両面テープを貼り、その上に発泡スチロールボードを貼ります。

ブリキ板を両面テープで貼れば完成です。
これなら、壁と接しているのはマスキングテープだけなので、壁紙を痛めることなく剥がすことが出来ます。
マスキングテープの粘着力くらいなら、壁紙がはがれにくいです。(剥がし方にもよります)

発泡スチロールボードは、画びょうの針より厚い物を使っています。(突き抜けないようにするため。薄ければ二枚重ねに)
発泡スチロールボードとブリキ板は、一度貼り付けるとやり直しが難しいので、慎重に作業しました。(割れたり折り目がついたりするので)

何だか色んなものを貼りまくっていて分からなくなりそうですが、色々貼り付けることで互いに粘着力を強化できていると思っています。

無理に引っ張ったりしなければ、このくらいでも十分だと思います。

まだお絵描きをしないので、しばらくはこれで様子を見ます。
黒板シートもあるので、チョークで描けるようにしてもいいかな。(セリアにあります)