手作りおもちゃ、その1。段ボールハウス、パート3。屋根をつける。

(パート2のつづき)
壁が大体出来たら、屋根に取り掛かります。

屋根に使う箱はコチラ。
img_3941
ジュニアシート購入時の梱包箱を取っておきました。
うちにある段ボールでは、最大の大きさ。

屋根に使う段ボールは、軽さも選ぶポイント。

形状にかかわらず、真ん中部分がへこまないようにするには、極力折り目がないもののほうが耐久性に優れますよ。

つないで使う場合も、どの辺りに繋ぎ目を持ってくるか考えます。

字は表向きのままで問題なし。
後で隠すので。

大きさの都合上、段ボールを広げて半分に切り繋ぎ変えて、継ぎ目を角にもってくるようにしました。

ホントは、継ぎ目をテッペンにした三角屋根の予定だったのを、ここで変更。

天井が低くなってしまうし、なによりジャマ!
屋根が高いとキッチンから子供の様子が見えなくなってしまったから。

でも、ここで問題が。
設置場所がカウンター下になるので、ちょっと当たってしまうんです。

結局、片側だけ下げる形の少し変形な屋根に。
(カウンターは賃貸物件の括り付けになっていて、移動不可)

オリジナル感バッチリ!
(ママはあまのじゃくです)←分かる人、いるかな?
img_4560
三角の隙間ができてしまいましたが、中が真っ暗なのも困るし。

子供の様子を伺いたいので、ママの覗き窓にします。

やっとそれらしい形になってきたので、少し装飾を。

ハロウィーン・クリスマスシーズンになってきたので、煙突をつけてみました。
屋根に穴は開けていないので、サンタさんは入れません。(笑)
オバケなら通り抜けられるかな。
img_4564img_4565
そのままでは味気ないので、レンガっぽいデザインに。

窓も、ガラスのカンジを出してみました。
黒のガムテで貼っただけなんですが、それらしくなってますよね?

子供が欲しがったモールも飾ってみました。

ハロウィーンとクリスマスがごっちゃになっていますが、まぁいいでしょう!

壁は子供が落書きしてもいいと思って、今のところこのままにしておく予定。
見映えは悪いですが。

子供が楽しく遊んでくれればそれでいいかと。

(パート4へ)

手作りおもちゃ、その1。段ボールハウス、パート2。壁を作る。

(パート1からのつづき)

いよいよ段ボールハウスを製作していきますよ!

水の箱4個を解体、広げてつなげます。
表の字を隠すため、裏返して。

底の部分を内側に折ってガムテで固定、角にあたる所は重ねてしっかり止めます。

フタの部分は立てて、一旦仮止め。
img_3953
子供の腰くらいの高さしかありませんので、この上に追加していきます。

紙オムツの箱2個を解体、同じく広げて裏返して。

ここで紙オムツの箱の底を下とつなげる時、水の箱に対し表・裏交互に重ねて固定するのがポイント。
仕上がりがゴツゴツしますが、水の箱のほうが固いので耐久性がアップします。

気になる場合は、オムツの箱が内側になるようにガッチリ固定。
img_3955
屋根とつながる部分は、屋根の形によって変わります。
私は三角屋根を断念し、平らな屋根にします。(理由はのちほど)

オムツ箱の上部分を、水箱の底と同じ要領で折って固定。

上部分の箱の長さが足りないですが、これは計算のうち。
img_3956
屋根の制作前に、段ボールに余裕があれば床を貼ります。
屋根をつけたあとだと、床材を搬入するのが大変そうだったので。
(施工業者か)

耐久性は気にしなくていいので、ツギハギだらけでも大丈夫です。

ガムテープで全面貼ってしまえば、角で子供がケガをする心配がありません。
古いカーペットやパズルマットを置くのもいいですね。
img_3958
つづいて、ドアや窓。

あまり大きく開けてしまうと、耐久性に問題があるので注意!

場所も考え、ドアは私がハイハイで入れるサイズにしました。
片付けや子供に付き合う時に入れないと困るので。

img_3959
ドアをつなげたまま切りたいところですが、多分そのうち壊れます。(苦笑)

ここだけ、結束バンドなどを使うのも手です。(材料には入っていません)

私は今のところつなげたまま。
壊れたときに考えます。

窓は観音開き。
ドアの時もそうですが、つながっているところがいつまで保つやら・・・。
img_3961
切り口をガムテで保護するので、内側(ドアや窓)を少し小さくします。
そうしないと開かなくなっちゃいますので。

ここで、昼寝から目覚めた家主(笑)が登場!

寝ぼけまなこでしたが、謎の建築物に気づき、ママが何も言わないうちに中に入っていきました。

のぞいてみると、早速内覧中。

家主内覧中

ご主人様、気に入っていただけたでしょうか?

まだまだ建設途中ですので、完成までしばらくお待ちください。

(パート3へ)

段ボールハウスを手作りしよう!その1

もうすぐ2歳の誕生日を迎える子供に何をプレセントしようか・・・?
かなり前から悩んでいました。

子供の遊んでいる姿を見ながら、あれもいいな~、いやこれもいいかも・・・などなど。
候補は色々出てくるものの、決め手がありませんでした。

そろそろ子供の自我が湧いてくる頃、親の都合ではなく子供が喜んでくれそうな物がいいのですが。

と、考えているうちにもう期限間近、これはヤバイ!
とりあえず、ケーキだけは確保しておこうと思い、近所で評判のケーキ屋さんでキャラクターの顔を描いたケーキを予約しました。

その店先に、子供の遊具が置いてありました。
庭先に置けそうなくらいの大きさですが、すべり台もブランコもあって十分遊べます。
雨上がりだったので遊べないと思ったのですが、子供は遊ぶ気マンマン!
すべり台の下に小さな部屋があり、そのドアを開け閉めしたり、窓から顔を出して楽しんでいました。

これだ!!

子供の家を置こう!

私が子供の頃自分の部屋が貰えなくて、せめてもの思いで作った段ボール箱の家を思い出しました。
それはホントに貧相なものでしたが、私的には自分の秘密基地。初めてできた自分の部屋。
楽しかった覚えがあります。

子供って狭い空間が好きな傾向があるようですが、ある程度成長してからの話。
まだ1~2歳くらいだと怖がる子もいます。
うちの子供もトンネルくぐりは大嫌い。遊び場ではいつも避けています。

狭い空間でも怖がらない、自分の好きな事をしてもらいたい。

・・・てことで、ママの独断で段ボールハウスに決定!

通販サイトをのぞいてみると、組み立て式のきれいな段ボールハウスが売っています。
形も色々、自分の好きな色が塗れるように、真っ白な外観。
とてもかわいくデコレーションしている方の写真も拝見しました。

でも、何か物足りない・・・。
惹かれるのは確かですが、私の思っている事とは根本的に違うような・・・。

段ボールは、私のうちにもあります。
毎月届く紙オムツやウォーターサーバーの箱、先日買ったジュニアシートの箱、箱買いした野菜ジュース・・・。
うちの自治体では段ボール箱は回収してくれなくて、最寄りの行政センターや処理場への持ち込み、地区の活動費のための回収に協力する事になっています。
これらすべてお金はかかりませんが、持ち込んだり保管したり、捨てるのに手間がかかっています。

これを役立てることは出来ないだろうか・・・?

それなら、私の子供時代に倣って、作ってしまえ!

・・・とまぁ、気が変わらぬうちにガムテープ大量購入。
紙製と布製がありますが、布製がオススメ。
重ね貼りが出来ないと頑丈に出来ないから。
少々お値段が高いですが、紙製が100円に対し布製は150~200円くらい。
3個くらいあればいいので、このくらいの出費にケチってないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

色つきのガムテープもあると、装飾を兼ねることもできます。
長さはたくさんなくていいので、100円ショップの量で問題ありません。
可愛い柄のものも売っていますし、お好みでチョイス。

カッターは太めのもののほうが効率がいいです。
ケガ防止に軍手か作業用手袋をして下さい。
床の傷防止は新聞紙でOK。厚めに敷いて下さい。
定規はあれば便利ですが、わざわざ買う必要ないです。

さて、準備できました!

(長くなりそうなので、その2へ)