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小林麻央さん死去、『愛してる』と言える人生とは?

平成29年6月22日、元フリーアナウンサーで歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの奥様、小林麻央さん(本名・堀越麻央さん)が亡くなりました。
享年34歳。
2人の幼いお子さんを残して、旅立たれました。

去年6月の『ガン公表』から約1年、夫・海老蔵さんと二人三脚でガンとの闘いをされてきた麻央さん。
9月から自身のブログを立ち上げ、ご自身の素直な気持ちや旦那さん・お子さんとの楽しい生活、病気について前向きな考えを書き綴っていました。

同じ年頃の小さい子供を持つママとして共感することも多く、私も彼女を応援したい気持ちから、ブログを拝見し続けていました。
旦那さん、お子さんや姉・麻耶さんとの慎ましくも楽しそうな様子が事細かに書かれ、ガンとの闘いを感じにくい印象がありました。
それも、麻央さんの気遣いだったのではないか?
と、今になって感じます。

麻央さん死去報道の後、夫・海老蔵さんが記者会見をされましたが、今このタイミングでしなくてもいいんじゃないか?と正直思いました。
今は故人を偲び、最期の時を過ごしてもらいたいと。

でも、海老蔵さんが会見で話した麻央さんの最期の言葉を聞いた時、その考えは変わりました。

「麻央は、私の眼を見て『愛してる』と言って旅立ちました。」

麻央さんの一番素直な気持ちが、その一言に表れていたと思います。
それをいち早く私たちに伝えてくれた海老蔵さんにも、頭が下がる思いがしました。

『愛してる』って、言ったことありますか?
『愛してる』って、言われたことありますか?

お恥ずかしながら、私はどちらもありません。

フリーアナウンサーとしてお茶の間に愛され、
海老蔵さんに愛され、
お子さんに愛され、
麻耶さんを初め、家族みんなに愛され、

世界中の人々に愛された麻央さん。

この言葉が、まさに麻央さんの人生そのものだったのではないでしょうか?

私は、誰かに『愛してる』と言われるようなことをしてきているだろうか・・・?
私から『愛してる』と言ってあげられる人がいるだろうか・・・?

私にも旦那と子供がいますが、麻央さんと同じ立場になった時、その言葉が言えるだろうか・・・?
旦那から言ってもらえるだろうか・・・?

全く自信がありません。

私は、麻央さんから『愛する事とは何か?』という事を教えていただいたように感じています。
私も、これから『愛してる』と思える人生を歩んでいきたいと、改めて思いました。

最後に、麻央さんの遺した物語に、心から敬意を表します。

ありがとう。
そして、お疲れ様でした。

心からお悔み申し上げます。

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