軽減税率、その8。小学生に持たせても安心なキャッシュレス決済は?

(その7のつづき)

ついに始まりました!
消費税10%!

前回は、ママさんのオススメのスマホ決済を紹介しました。

今回は、お子さんに持たせるならどれが安心か、をお伝えします。

特に、小学生を対象にしていきますよ。

ただ、大人と違い、いろいろな制約や心配もありますよね。

また、『小学生にキャッシュレスなんて早すぎる!』とお思いのかたもいるでしょう。
現に私の旦那もこの考え方。

でも、こんな時代だからこそ、小さいうちからしっかりと教える必要があると思うのです。

そこで、

  • どのスマホ決済がお子さん向きなのか
  • お子さんとの約束はどうしたらいいのか

をママ目線で考えてきたいと思います。

まずは、子供に持たせても安心なスマホ決済の条件はコチラ。

  • 使いすぎ防止
  • セキュリティーがしっかりしている

お子さんとの約束も決めておきましょう

  1. 現金が手元にあっても勝手にチャージしない
  2. 家族以外への送金禁止

これらを踏まえ、小学生に持たせても安心なスマホ決済を厳選しました。

  1. PayPay
  2. LINEpay
  3. Applepay


まずは、PayPay。

メリット

  • 個人間送金が可能で、PayPay残高をシェアできる
  • コンビニでチャージできないコンビニチャージ出来るようになりました

デメリット

  • セキュリティーが甘い
  • 子供側のスマホから他人への送金を防げない

個人間送金を使って、お子さんのスマホに送金できます。
(ポイント還元された分は送金不可)
お子さんのスマホにクレジットカードの登録が無くてもOK。

コンビニチャージできませんので、約束1をイヤでも守ることができます。(笑)
コンビニチャージ出来るようになりました。
が、キャンペーンの最大還元率をうけとるには、YJカードが必要です。

小学生ではクレジットカードが作れませんので、チャージするなら親御さんのYJカードからチャージした分の送金がいいですね。
(最大還元されるのは、親御さんのPayPayのみ)

銀行口座からチャージするしかないのなら、あらかじめ残高を少なくしておけば使い過ぎの心配ナシ。

ただ、問題はセキュリティーが甘いところ。

親が知らないところで、お子さんが友達へ勝手に送金出来てしまうんです。
しかも、電話番号だけで送れてしまうというお粗末さ。

また、不正利用があっても補償なし。
スマホを紛失したら、すぐさま遠隔ロックするしか防衛できません。


次に、LINEpay。

メリット

  • クレジットカードがいらない
  • コンビニでチャージ可能
  • 補償あり(上限10万円)

デメリット

  • キッズケータイはLINEが使えないので、LINEpayも利用不可
  • 本人確認が無いと使えないサービスがある

クレジットカードの登録が必要無し。
銀行口座の登録もしなくてはいけないわけではありません。

コンビニでのチャージだけにしておけば、お子さんが現金を持たない限りチャージ不可。
使い過ぎの防止になります。

万が一紛失して不正利用されてしまっても、10万円までの補償があるのも嬉しいですね。

ただし、キッズケータイのお子さんは、LINEが使えません。
なので、LINEpayも利用不可。

そこで、ママ名義のLINEpayカードを持たせておく手があります。
見た目がクレジットカードっぽいので間違われることもありますが、店頭で使えるのはチャージした金額だけ。
line
クレジット機能はLINEショッピング等の特定ショップだけですので、お子さんがクレジットを利用できないようになっています。

ポイントは、ママのLINEにLINEpayポイントとして入ります。
このポイント分は送金できませんが、ママが使えば問題ナシ。

その9でも説明しておりますので、そちらも合わせてご覧いただくと分かりやすいです。

また、本人確認をしていないと送金できません。
送金を受け取る側は、本人確認ナシで受け取れます。

実はコレ、デメリットとお伝えしていますが、使い方次第ではメリットに。

つまり、本人確認ナシだとママからの送金は受け取れても、友達への送金ができない。
「勝手に送金」を防止できるってこと。

上限も20,000円までしか使えない。

要するに、わざと確認させないで利用することでママ的なメリットになるんです。


最後は、Applepay。

メリット

  • Suicaと連動可能
  • モバイルsuicaの年会費が無料
  • セキュリティーが強固(決済時に指紋認証・顔認証が必要)

デメリット

  • iphoneが電池切れすると利用不可
  • iphone7以降のモデルを持っていないと利用不可(iD機能付きのみ)
  • クレジットカードの登録不可
  • 子供用Suicaには登録不可

Applepay最大の特徴は、suicaとの連動ができるところ。
年会費も無料になりますし、かなりお得。

セキュリティーもしっかりしています。
万が一紛失してしまっても「iphoneを探す」で探せますし、紛失モードに切り替えればiphone自体の利用を停止できますよ。

遠隔操作でiphone内のApplepayの情報を消去できるので、第三者への情報流出もシャットアウト。

しかし、電池切れするとタダの荷物。

また、古いiphoneなどでiD非対応機種には使えないのが欠点。

お子さんが利用者だとクレジットカードの登録もできないので、プリペイドカードやデビットカードのみの利用に。
ほぼ勝手にチャージ出来ないので、メリットともいえるかもしれませんが。

子供用Suicaを持たせているママさんもいるかと思いますが、連動不可ですね。
かといって大人用を持たせてしまうと、運賃も大人用で計算されてしまいます。

ApplepayをSuicaと利用するなら

  1. 子供用Suicaを電車で
  2. モバイルsuicaを買い物用に

と、使い分けが必要になります。

前回の『ママさん向きスマホ決済』と今回の『お子さん用スマホ決済』。
どれも一長一短。

どの決済がいいのか、事前に家族みんなで話し合って決めましょう。

次回は、『ポイント還元事業の利用と注意点』を考えます
やっぱり変更!
幼児~小学生でも安心!カード式キャッシュレス決済!にします!

(その9へ)

R1.10.4(修正)
PayPayの紹介で、『コンビニチャージ不可』とお伝えしましたが、セブン銀行ATMでチャージ出来るようになりました。

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