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暖房器具の季節!その5。光熱費は?電気VS石油



(その4から)

生活費のなかで、食費の次にかかってくるのが、光熱費。
主に電気・ガス・水道の使用料で、これらを使わない日はないでしょう。
何も考えないで使っていれば、請求金額はウナギのぼりです。(悪い意味で・・・)20151016020224
となれば、上手に節約しておきたいところですね。

『電気をつけっぱなしにしない』『水道の出しっぱなしをしない』『鍋底よりはみ出してガスをつけない』など、誰でも一度は親御さんに言われたことがあるでしょう。
多かれ少なかれ、節約の精神は子供の時から叩き込まれているのです。
それは、自分のお財布にも環境にもいいことなのです。

そこで、今の時期にかかる暖房の光熱費、エアコン(電気)とファンヒーター(石油)について考えたいと思います。
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エアコンは電気を使用し、代金は電気代として請求されます。
他の家電の使用料と一緒の請求ですので、エアコンだけをいくら使ったのかは分かりません。
なので、エアコンの仕様書からおおよその試算を出します。

我が家にあるのは、ダイキン工業の『うるさら7』(AN22PRS-W)で、加湿できるエアコンはダイキンだけの技術です。(無給水加湿)
また、電撃ストリーマで脱臭とアレルゲン除去もしてくれるので、最近子育て世帯に人気の機種です。
機能はすごいですが、ここでは光熱費に関係する電力だけを取り上げます。

この機種の暖房消費電力は、0.45KW/hとあります。(木造南向き和室9畳)
1日の使用時間を7時間、1カ月を30日として計算すると、
0.45(kW)×22円×7(h)×30(日)=2079円 となります。※1kw/h=22円で試算
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一方、石油ですが、私が今年買った石油ファンヒーターは、ダイニチ工業のブルーヒーター(FHY-32TR7)です。
今年のモデルで、コンパクトで狭い部屋でも使えます。
石油は18Lか20Lの専用タンクで購入するので、その値段でもいいのですが、今回はまだ石油を買う頻度が分からないので、仕様書の燃焼消費量から試算します。

このファンヒーターの燃焼消費量は、最大で3.20KW、石油量は0.311L/hと、既に計算されていました。(木造9畳)
電気と同条件で計算すると、
0.311(L)×65円×7(h)×30(日)=4245円 となります。※1L=65円で試算
最小の燃料消費量の場合は0.74KW、石油量は0.072L/hで、
0.072(L)×65円×7(h)×30(日)=983円 となります。

料金が一定なのがエアコン、変動が大きいのがファンヒーターといったところでしょうか・・・?

私自身、意外な結果が出て、正直驚いています。
一般的には、光熱費が高いのはエアコンと思っている人が多いようです。
旦那もそう思っていたらしく、ファンヒーターを買うと言い出したので。

でも、今はエアコンもかなり省エネ設計になって、約20年前の物と比べたらスゴイ違いが!

調べたら、だいたいの物が1.63KW(1630W)だったので、同条件で計算したら、
1.63(KW)×22円×7(h)×30(日)=7530円 だったんですよ!

エアコンのほうが光熱費がかかる時代じゃなくなったんですね。

モチロン、設定温度や使用環境などで変わると思いますが。

私個人の意見としては、子供の安全・空気清浄・冷房と共用・光熱費を考慮し、エアコンをオススメします。
ファンヒーターが悪いとは思いませんが、子供優先での考えです。

古いエアコンだと節約にならないので(10年以上前の製造年)、買い替えたほうがいいかもしれません。
ホコリなどが溜まって不衛生になっていると、さらに余計な電力を使ってしまいますから・・・。

今回の試算は、私の独自の調査に基づいて計算しています。
エアコンとファンヒーターでお悩みの方の参考になればいいなという、軽い気持ちで書いてみました。
お金がからむことなので、旦那さんや家族とよく相談して決めましょう。

(その6へ)

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