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暖房器具の季節!その4、エアコンにも短所アリ



(その3から)

最近エアコンがないというお宅は珍しくなってきたと思います。
暖房というよりは、冷房機能のほうで。
今や真夏の暑さは殺人的ですし、子供のことを考えたら居間か寝室に1台は設置しておきたいものです。
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エアコンは冷暖房や冷風、除湿機能はほぼ標準装備、ダイキンにいたっては加湿まで出来るものまであります。
空気清浄機能、自動でフィルター掃除までやってくれちゃいます。(機種によります)
石油を使用しないので空気を汚さず、逆に空気をキレイにしてくれるんですから。

まさに夢のような機械!

石油の保管もナシ。
高い所に設置するので、リモコンさえ気をつければイタズラされる心配もなく、子育て世帯にはうってつけ。

と、いいとこずくめなエアコンですが、そうとも言えない事もあります。

その1、費用。
おそらく、一番高額な暖房器具です。
メーカーやランク、部屋の広さや季節にもよりますが、最低でも3万円くらい。
上位機種(お掃除ロボット付き、加湿機能付きなど)は、10万円以上します。

設置も、電気工事が必要になり、専門業者さんに取り付けてもらわなくてはなりません。
モチロン工賃が発生します。
(コンセント・ブレーカー増設、室外機設置方法によっては追加工賃がある)

その2、買ったその日に使えない。
専門業者さんとの日程調整が必要で当日には設置できないので、後日家族立ち合いの元、工事を行うことになります。
場合によっては設置できないこともあり、下見が必要になることもあるので、購入時にその旨を話しておくとスムーズに調整できます。

その3、設置場所が限られる。
エアコンは室内機を壁に取り付けますが、その壁にエアコンが設置できる空間があるか。
エアコンは大型なので、狭い所には設置できません。
外も、室外機を置くスペースが確保できないと設置は無理です。
室外機に関してはホースを伸ばせばいいのですが、あまり遠くに置いてしまうと機能が低下する恐れがあるので伸ばすにも程度があります。
ベランダ以外の所にも設置できますので、業者さんとしっかり打ち合わせをすることが大事です。

その4、冷房と暖房の光熱費の違い。
同じ機械でも、冷房と暖房ではワット(W)が違うので、光熱費に影響します。
使用時間や設定温度、気温差にもよりますが、基本的には暖房のほうが高くなります。
(エアコンの光熱費に関しては、後日詳しくアップします)
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その5、温風によるハウスダストの巻き上げ。
エアコン暖房は、温風によって部屋全体を温めます。
温かい空気は上昇、冷たい空気は下降する性質があるので、下向きに温風を出して床から温め、室内で温かい空気と冷たい空気が循環するようにしています。
その際、床のハウスダストを巻き上げてしまうことになり、主にペットを飼っている方は気にするかと思います。
空気清浄機の併用、こまめな掃除が必要になります。

その6、空気の乾燥。
温風は乾いた風なので、室内が過剰に乾燥してウィルスの増殖などにつながる事も。
加湿器を併用すればいいだけと思いきや、その加湿器もイタズラで水浸しにされた事があります。
原始的ですが、濡らしたバスタオルをエアコンの温風がよく当たる所に干しておくのがオススメ。

5と6は上位機種なら心配ないですが、費用が・・・。

こんなに色々あると、エアコンはやめとこうと思うかもしれません。
しかし、火傷の心配ナシ、イタズラが少ない、石油保管ナシ、冷房と共用できる、設置位置で空間利用など、子育て世帯のメリットは大きいです。
スイッチ一つで自動で快適空間を作ってくれる!
日本現代社会において最高の利器ですよ!(大袈裟・・・)

どれを優先するのかは、ママさん次第です。

今の時期は他の器具で暖をとることも出来るので夏場に比べてエアコン本体の価格が下がっている事が多く、工事の順番待ちも少なくて買い時かもしれません。
うちも寒い時期に義実家同居中1台、アパート用2台の計3台買いましたが、何も言わなくても販売側から値段下げてきましたよ!
冷蔵庫などの大型家電を一緒に買ったので、そのせいかもしれませんが。
でも、某家電量販店に勤めていた後輩情報なので、確かだと思います。

どの暖房器具にも、一長一短があります。
そのなかで、自分たちの生活に合ったものはどれになるのか、旦那や家族ともよく話し合って頂いて快適な暖房生活をお過ごしください。

(その5へ)

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