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手作りおもちゃ、その8!牛乳パックde椅子!装飾編パート2



(パート2のつづき)

牛乳パックを使った椅子ですが、椅子というより踏み台っぽい・・・。
でも、椅子としての座り心地では踏み台としての使用時には危険なことも。

そこで、座面を取り外し可能なものにします。

座り心地まで求めない方は、この工程はいりません。

カンタンに言うと、この椅子に座布団をつけるだけです。
でも、市販の座布団では形が合いませんし、ズレてしまって使い勝手の悪いものになります。

少し手間がかかりますが、せっかく作るのですから使いやすいものを作ります。

用意するものは、段ボール。(六角形に切ったもの。底と上部分を切る時に切っておくとラク)
100均のキルト芯、人形用の中綿。(なければ不要になったシャツなど数枚。1枚は段ボールくらいの大きさのもの)
表用の布。マジックテープ。(ザラザラしたほう10㎝くらいを2枚)
ハサミ、ホッチキス、縫い糸(色は何でもいいです)、縫い針を使います。

今回は裁縫の工程がありますが、指先に自信がない方でも波縫いさえ出来れば大丈夫です。
縫った部分は外には見えませんので。

キルト芯を4つ折り、六角形の段ボールより1~2㎝外側で裁断します。
シャツを使う方は1枚のままでいいです。裁断は同じです。

1辺を残して波縫いします。かなり大雑把でいいです。
残した1辺を使って内側が外に出るようにひっくり返します。縫い糸が隠れます。
袋になったら、中にキルト芯の切れ端や人形用の中綿(不要なシャツなど)を詰めます。
詰める量は、固いのがよければ多め。柔らかいのがいいなら少な目。
詰めた物によって変わりますので、ご自分のお好みで調整します。(私は柔らかめです)

詰めたら最後の1辺を縫います。
縫い方は波縫いでもいいです。

これで六角形のオリジナル座布団が出来ました!

続いて、カバーを作ります。
裁縫に自信がある方はカバーも縫ったほうがいいですが、今回は時間短縮と手軽さで別の方法で作ります。

座布団がズレないように、座布団と段ボールを中心で一針だけ縫い合わせます。
普通の座布団にも真ん中に凹みがありますよね?あのカンジです。
座り心地もよくなります。

六角形の段ボールに先程の座布団を置き、表用の布を被せます。
布が大きすぎる時はサイズ調節で切りますが、少しくらいなら切らなくて大丈夫です。

布の上から手で押さえて裏返し、段ボールの裏側が見えるように置きます。
段ボールを軽く押し付けながら、余った布を折り込み、ホッチキスで止めます。
この時のホッチキスは針が出るほう側だけで使います。

ホッチキスは、かなり強く使います。
布が三枚重ねくらいに厚みがあると刺さらなくなるので、重なりが多ければ布を切ります。

六角形に沿って固定できたら、マジックテープのザラザラしたほうを2か所に貼ります。
布に多少かかっても大丈夫ですが、貼り付きが悪い場合は段ボールだけに貼るように位置を換えたりします。

座布団を上向きに戻し、椅子に貼り付けて完成です!

汚れが気になるようになったら、ホッチキスを外して取り換えます。

椅子として使う時だけつけて、踏み台にする時は外します。
外す際は、ゆっくり・そーっと外します。(段ボールが折れないくらいの力加減で)

子供が座ってみたところ、まだ高すぎたようですが、壊れたりはしていません。(なぜかガニ股・・・)
パパが座っても壊れませんでした。
ママは不安なので座っていません。(笑)

ちょっと工程が多いかもしれませんが、使い勝手はいいと思います。
ここまでやると、元・牛乳パックとは思えないですね。

手間はかかりましたが、材料費は得意の100均でそろえたので、1000円かかっていません。
布も着られなくなったTシャツなどを使えばほぼタダ。
廃品利用できて、一石二鳥!

小学生くらいなら一緒に作れるかもしれません。
参考にしてみて下さい!

椅子としてではなく、踏み台として使いたい方は、こちらもあります。
手作りおもちゃその9。牛乳パックde踏み台

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