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愛犬と子供、意外な関係・・・

義実家の愛犬モモ、食い意地の衰えない13歳のミニチュアダックス、人間でいえば70歳代のおばあちゃんワンコです。
闘病中だった義母の愛犬で、可愛がりすぎて躾がなっていないのが私にとって悩みのタネでもありました。

そんな中、同居していた私たちに子供が生まれ、モモと息子の妙な関係が出来ていました。

モモのほうが何でも先輩、モモは息子のお菓子をいつも狙っていました。
目を離したスキに盗られるのはいつもの事。
でも、子供の手や顔をかじったりした事は一度もありません。

さすがに義父や旦那が息子を抱っこするとヤキモチをやいて、義祖母に怒鳴られていました。
今までモモが独占していた地位を脅かす謎の存在の出現、モモにとっては修羅場だったかもしれません。

妊娠中~子供がまだ自分で歩けない頃は、よく散歩に付き合ってもらっていました。
散歩のしつけは問題ありませんでしたので、ベビーカーや三輪車に子供を乗せ、モモの散歩紐を持ってゆっくり散歩できました。

子供がやんちゃになってきてからは一緒には出来なくなって、旦那がいる時のみ一緒になりました。

私たちが同居解消してからは、散歩にも行かなくなっていたようです。
日に日にリバウンドしてきていましたから。

いくら歳をとってきたからといって、散歩させなければ運動不足で健康によくありません。
ペットの健康管理は飼い主の責任、最後まで面倒が見られなければ飼わない!

・・・ホント、無責任・・・。

先日、久しぶりにモモと息子を散歩させる事にしました。
ベビーカーに乗らない息子は、時折振り向きながらも大暴走!
ホームセンターで迷子になってから少し変わって、私たちがついてきているか確認するようになりました。

ついに迷子に!子供を危険から守るために


息子の後を、トコトコとついて歩くモモ、やはり歳をとりました・・・。
こればかりは仕方のないことですが。

暴走息子ですが、道草を食っているうちにモモに先を越されてしまう事もあります。
息子はやりたい放題、マイペース。
ドンドン距離がひらいていきます。

ところが、モモが急に止まります。
紐を引いても動きません。
トイレかな?と思っても、その気配なし。

そんな事を考えているうちに息子が追いついてきます。
すると、モモが何事もなかったように歩き出しました。
img_3949
モモは息子を待っていてくれたのです。
モモにとってライバルであり弟分、落ち着きなく遊んでいる様子を見守っていたんです。

さすがの貫禄です。
オミソレしました。

正直、面倒なのを任されたなぁと思っていた時期もありました。
モモも分かっていたかもしれません。

それでも、モモが私たちに牙を向けたことは一度もありません。
ヤキモチくらいで、ガマンしてくれているのですね。

ちょっとモモをみる目が変わりました。

『早く!』と催促するわけでも、吠えて威嚇するわけでもなく、子供のペースに合わせる・・・。
これは、私たち人間の親にも通ずる事だと思います。
時間に追われて焦る事もありますが、見守る姿勢も大事。
モモに行動で教わったような気がしました。

子供が物心つくまで存命できるか、少し難しいところですが、モモにはこれからも元気で長生きしてほしいです。

あの食い意地なら、夢ではないかも?

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