子供の健康、その12。蚊による感染症の対策、散歩の時もしっかり!



子育てママさんが夏に気にかけることは色々あると思います。
熱中症、食中毒、水の事故・・・。

最近言われるようになったのが、『蚊』ですね。1d5m-072

リオ五輪に行く予定だったイギリス王室のウィリアム皇子一家が、ジカ熱を避けるためリオ行きをキャンセルしたなど。
世界全土が蚊を媒介とした感染症に戦々恐々としている様子です。

ちなみに、ジカ熱も蚊を媒介とする感染症。
妊婦がかかると胎児に影響が出る可能性が指摘されているため、第3子を希望しているキャサリン妃が渡航を取りやめたとの報道があります。

日本でも、2014年のデング熱の騒動を覚えているでしょうか?
代々木公園に立ち寄った人がデング熱に感染、公園を封鎖して蚊の駆除をする騒ぎになりました。

海外で感染例が多く、渡航歴のないひとが感染する初めてのケース。
色々な憶測が飛び交い、『首都、東京』を揺るがしかねない事態になるかと、一部報道で言われたほど。(大袈裟ですが)

先日、国内で死者が出たと報道され、日本も安全ではないのですね。

大人ならともかく、子供、ましてや抵抗力のない赤ちゃんが感染でもしたら、それこそ大騒ぎになります。

手っ取り早い駆除方法は、昔からある蚊取り線香でしょう。
除虫菊という植物から作られた粉(粕粉)を棒状、渦巻き状に固めたもの。

あの渦巻き、誰が考えたのか?
すごい発明です。

今ではリキッドタイプ、スプレータイプ、ふき取りタイプもありますよね。images-7
これらを駆使して、子供を蚊の魔の手から守らなければなりません。

我が家の隣のお宅は、さほど大きくない一軒家なのですが、外回りが草ボーボー!
蚊にとって絶好の繁殖場となっています。
ご主人が草刈りをしていましたが、庭の一部しかしていないのであまり効果なし。

娘さんがうちの子を可愛がってくださっているので、よく遊びに行かせていただいています。
が、庭に一歩踏み込んだ途端、蚊の一斉攻撃!

虫よけスプレーをしてあったにも関わらず、10か所以上刺されてしまいました。

かゆみ止めを塗ってあげても、ぶり返してかき壊してしまう有様。
かゆみ止めパッチも剥がしてしまうので、根気強くクリームタイプの薬を塗っている状態です。

今のところ熱が出たりなど感染症らしい症状はありませんが、あまりの数の刺され様にいらぬ不安が押し寄せました。

あんな小さい昆虫に、恐れを抱かなくてはならぬとは・・・!20150506-01
感染症の媒介は蚊だけではありませんが、注意しておく必要があると思います。

そこで、ママさんでも出来る予防策!、

  • 服装
  • 虫よけグッズ
  • 応急処置

順番に説明しますね。

その1。
服装について。

山や川など、いかにも蚊がいそうな所に行くなら、長袖長ズボンを必ず着せましょう!
ヘビやムカデなどの害虫、転んでケガをするリスクを少なくする意味もあります。

暑そうですが、今は接触冷感素材などを使ったものもあるので、それらを駆使したほうがいいですよ。

その2。
虫よけグッズを使いましょう。

日中の散歩時にも虫よけグッズを使ったほうが安心です。
垣根から蚊が出てきたこともあるので、油断できませんよ。

ベビーカーの赤ちゃんなら、吊り下げ式の虫よけもあります。
(生後6カ月未満の赤ちゃんは肌が弱いので、ベビー用以外の虫よけは使わない)

手足だけでなく、首筋や顔にも塗ったほうがいいそうです。

虫よけ剤を一度手にとり、目や鼻などの粘膜を避けて塗ってください。
また、入浴時にしっかり洗い流すこともお忘れなく。

その3。
応急処置を的確に。

刺されたら、すぐに処置しましょう!
そのためには、虫刺されの薬を必ず常備。

搔き壊すまえに、しっかりかゆみを止めてあげてください。

どうしても症状が治まらなかったら、受診も検討。

夏の楽しい思い出を台無しにしないように、ママたちがガードしましょう!

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